少人数のファミリービジネスでも、あっという間に溝が生まれる2

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一般的に部下が10人程度なら一人の指揮命令

でマネジメントが可能と言われます。

ファミリービジネスの経営者は、ほとんどが

従業員10人程なので、仕事のマネジメントに

おいては、可能でしょう。

 

しかし、本当に一人一人のことを理解できている

でしょうか。

毎日どんな仕事をしていて、

どんなことが趣味で、どんなことを考えていて、

どうなりたいと思っているのか。

 

こうしたことを従業員一人一人について

話すことができるでしょうか。

 

私は今まで見聞きした経験から、

「少人数でも、理解に徹する

 心構えとその仕組みが

 なければ、

 あっという間に溝が生まれる」

と考えています。

 

 

前回は上記のように感じる一番の要因である

”何となくの空気感”について書きました。

 

前回記事はこちら↓

少人数のファミリービジネスでも、

あっという間に溝が生まれる

 

もう一歩進んで、具体的にどのような状況が

溝を生むか見てみます。

 

・朝来てからしばらく会話しない

 

毎朝出勤してくると、朝の挨拶はあるけれども

早々に自分の席に座ってパソコンを立ち上げる。

そそくさと溜まっているチャットやメールを

処理し、半ば反射的に返事をしている。

 

コミュニケーションツールが発達した為、

目の届く範囲にいるにも関わらず、

チャットやメールでやりとりが行われる。

 

下手すると会話をしなくても、仕事自体は

進んでしまうが、よく考えてみれば最近

あまり話してないなと思う。

 

 

・新しいことをやろうとしても中々進まない

 

新しいプロジェクトが発足したものの、

メンバーを集めるにも一苦労。

 

本当は自主的に参加してもらえたらいい

ものの、自分は日々業務に追われている

と言うメンバーばかり。

 

自分はそこまでの力はないなどと

一見謙遜的だが、面倒なことには巻き込まれ

たくないと遠回しに言うメンバーも多い。

 

結局経営者が指名して、形式的にメンバー

集めるが、よく考えてみればいつも

同じメンバーばかり。

 

 

上記のような状況は、どんな会社でも一度

は目にしたことがあるのではないでしょうか。

 

ありふれた光景だから見逃してしまいがち

ですが、こうした環境こそ

「少人数でも、理解に徹する

 心構えとその仕組みが

 なければ、

 あっという間に溝が生まれる」

要因であると私は考えています。

 

 

次回も具体例をもう少しあげてみます。

よくある光景だけど、でも確実に見たことが

あるという例です。

 

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話を聞かせてください。一緒に解決策を

見つけましょう。

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