経営革新をしないファミリービジネスの末路

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前回ファミリービジネスには経営革新が必要だと

いう記事を書きました。

前回記事はこちら↓

ファミリービジネスに必要な経営革新

 

経営革新をしないとどうなるか。

端的に言えば、

経営革新をしないことを後継者が選ぶ

=「倒産への道を歩む」

ということになります。

 

変わろうとする姿勢はどの会社にも存在すると

思います。今のままでは売上がどんどん減っていき、

資金も苦しくなるから、このままではいけない、と。

 

多くの後継者は現状を変える必要性に気づいています。

しかし問題は、後継者をはじめとして、変わろうと

しているものの、変わっていない状況を自覚して

いないことです。

 

変わろうとしているけど、変わっていない状況

では次のようなことが起こります。

 

・業績の悪化と社内の危機感が反比例

 業績は年を追うごとに悪化していくのに、

 従業員の危機感はほとんど感じられず、楽観視

 する方が多い。このままずっと勤めていけると

 考えているとしか思えない従業員がはびこっている。

 

・激しい議論はなく、熱意を持つものが格好の的。

 議論することがそもそもなく、少しでも熱を持って

 話そうとすると、冷ややかな目で見られる。

 議論しようとする者=血気盛んな若者と揶揄される。

 

・過去から同様の問題が繰り返されている。

 同じような問題が繰り返されてきて、その都度

 対処療法でうやむやにしてきている。

 しかし根本的な問題解決を試みないから、新しく関わる

 こととなった人材に問題を取り上げられ、再度

 うやむやになる。いつまでも同様の問題が発生している。

 

・変化が少ないから、従業員が口にする会社への不満が

 5年も10年も内容そのまま。

 社内では皆が皆不満を直接口にするわけではない。

 その為、長くいる従業員が語り部となるのだが、

 その内容は数ヶ月前どころか何年も前のこと

 であったりする。

 

・組織全体が戦略性よりも政治性を一番気にする。

 個々人の利権や過去の成功体験への執着、個人的な

 好き嫌いから戦略の良し悪しが判断され、

 正しいか正しくないかという観点が二の次になる。

 さらに、変化をするのに混乱は避けたいという

 思いから、妥協ばかりが繰り返される。

 

上記は長く続いてきた会社ではよくある光景です。

しかし、よくある光景だからといって

そのままにすると

「倒産への道を歩む」 

ことになるのです。

 

後継者は上記のような光景を目の当たりにしている

ならば、早急に手を打つ必要があります。

自分が次の世代にバトンをつないでいきたいと

考えるのであれば、危機感を覚えてください。

 

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話を聞かせてください。一緒に解決策を

見つけましょう。

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