今こそ後継者が考えるべき銀行との関係

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資金が不足するかもしれない

という時に真っ先に思い浮かべる

のが、銀行から借りることでしょう。

 

前回の記事で銀行側は

「急に資金不足になる会社は

 お金を貸すのが不安」

であるとお伝えしました。

 

まずは突然資金が不足する

という事態を避けるように後継者は

日々の資金繰りを考えるべきです。

 

しかし、それでも資金を必要とする

場面は出てきます。

後継者はその時が来るのに備えて、

「良い関係を普段

 から構築しておく」

のです。

 

良い関係とは、信頼できる関係です。

具体的にどうすれば信頼できる関係

に持っていくことができるかというと、

業績や今後の展望の説明を

後継者自らがするのです。

 

定期的に試算表をただ渡すだけでなく、

銀行の支店長等に説明する機会を

定期的に設けるのです。

 

今、会社は業績が良いのか悪いのか、

良いとすればどのように好調を維持

できるのか、

悪いとすればどのように改善のための

施策を打っているのか、

現在の傾向はどのくらい続きそうなのか

などを説明します。

 

一見すると経理担当者が説明すれば

よいと思う後継者の方もいるでしょう。

 

しかし、同様のことを従業員が話すのと

後継者が話すのでは雲泥の差がでると

考えましょう。

 

現状を客観的に捉えて、素早く施策を打ち、

意思を持って経営する姿勢を示すことが

できるのが、後継者自らが話すことです。

 

こうした常日頃の銀行との関係構築が、

資金不足に陥った時に効果を発揮します。

 

普段顔も見ない後継者が突然銀行に来て

資金を借りたいと言うのと、

普段から顔を見て課題に対して銀行と共に

向き合ってきた後継者が資金を借りたい

と言うのと、どちらが応援してもらえる

かは明白でしょう。

 

資金が不足する時に備えて、

後継者は銀行と

「良い関係を普段

 から構築しておく」

 のです。

 

これがいざという時に銀行に頼ることが

できる考え方なのです。

 

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