後継者が知るべき銀行が貸してくれないワケ

f:id:c-0-d-7ok0:20180713064755j:plain

以前、後継者は常に資金繰りについて

注意を払わなければならないと書きました。

過去記事はこちら↓

後継者が身につけるべき資金管理術1

- 後継者のお悩み解決辞典

 

常に資金繰りについて気をつけていても

資金が不足した時に頭に浮かぶのは、

銀行です。

 

「来月は資金繰りが危ないから、

 銀行さんに話して借りるか」

 

こういった話は中小企業では

よくあるのですが、これでは

ほとんどの会社が断られます。

 

なぜなら、

「急に資金不足になる

 会社はお金を貸す

 のが不安」

だからです。

 

 

後継者にとって普段からあまり

なじみのない取引先である銀行。

 

銀行との打ち合わせには参加しているが、

あまり銀行の担当者と会話したことが

ない方や、現場を中心に業務を行なって

いるから銀行の折衝は先代に任せきり

というケースは多いと思います。

 

そのような関係の中で、上記のように

ある日突然行ってお金を貸して欲しい

と言っても、ほぼ取り合ってもらえない

でしょう。

 

利益が出ていた時はお金を借りてくれと

言っていたのに、業績が苦しくなってきて

資金が欲しい時になった途端、

今度はお金を貸してくれない。

 

資金繰りで疲弊した心に追い打ちをかける

かのような銀行の態度に不信感を募らせる

後継者も多いでしょう。

 

そんな時はまずは、貸す側の立場に立って

考えてみましょう。

 

とてもシンプルな話ですが、

貸す側からすると最大の関心は

貸した後にちゃんと返ってくるか

なのです。

 

運転資金の補填の為に貸す場合、

直近の業績があまり芳しくないので

あれば、返済原資がどこから生み出される

か不透明ですから、返ってくるか

不安なのです。

 

まして運転資金というのは、常に

余裕を持って考えていくべきものです

から、突然来てすぐに貸してもらいたい

というのは、経営の根幹が揺らいでいる

と銀行から見られてもおかしくありません。

 

このような理由から、

「急に資金不足になる

 会社はお金を貸す

 のが不安」

と銀行に判断されてしまうのです。

 

では、資金不足に陥った際に

銀行から借りることのできるように

する為には、どのようにしたら

よいでしょうか。

 

続きは次回。

==================

話を聞かせてください。一緒に解決策を

見つけましょう。

タイムチケットで募集しています!

www.timeticket.jp