後継者が右腕とするべき人材

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後継者は全てを自分で背負おうとせず、

右腕となる人と役割分担をするべき

です。そうしなければ、後継者は

後継者にしかできないことに集中

できないからです。

前回の記事はこちら↓

後継者は右腕と役割分担すべし

 

では右腕とするべき人材は

どのようなタイプがいいでしょうか。

右腕となる人材とは、

「①イエスマンではなく、

 ②後継者にはないもの

 を持っている」

人材です。

 

①と②の要素をそれぞれ見てみます。

 

①後継者のイエスマンではない

 

右腕に必要な能力として、

”必要とあらば、後継者に意見を述べる

ことができる力”が挙げられます。

後継者は反対意見を必要とするからです。

 

もし後継者に常に迎合する右腕だったと

すると、後継者が誤った意思決定

をしていても修正ができません。

 

そもそも反対意見がないのか、

反対意見はあるが意見できないのか、

いずれにおいても反対意見を述べること

ができない右腕は、組織にとって

不要です。

 

組織の意思決定の軌道修正の

キーマンは右腕だからです。

 

また、ブレーキ役を担うことが

できる右腕ならば、後継者が冷静に

考える機会を与えてくれます。

 

このように、右腕には

後継者のイエスマンではない人材

が欠かせません。

 

②後継者にないものを持っている

 

人にはそれぞれ

「自分はそつなくこなすことが

 できるが、他の人には難しい

 仕事」というものがあります。

 

これはその人の強みを生かした

仕事であり、右腕となる人材にも

強みを生かすことができる仕事を

任せるべきです。

 

この際後継者ができる仕事を

任せるのではなく、右腕には

後継者ができない仕事を任せる

ことができることが必要です。

 

以上から、 右腕となる人材とは、

「①イエスマンではなく、

 ②後継者にはないもの

 を持っている」

人材です。

 

こうした人材を組織の外から

連れてくることは、中小企業では

容易ではありません。

 

長い目で見てプロパーの人材を

右腕として育てていく方が

近道となるでしょう。

 

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