後継者が身につけるべき資金管理術2

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後継者が資金管理をする上で

まず理解する必要があるのは、

「いくら黒字であっても、

 資金不足になることがある」

ということです。

 

前回記事参照↓

後継者が身につけるべき資金

管理術1 - 後継者のお悩み解決辞典

 

では、それを踏まえて後継者が

どのようにすれば資金の動きを

つかめるようになるかというと、

 

総勘定元帳を広げて、

①いつ

②どこへ

③何に

④いくら使っているか

を把握するのです。

 

元帳なんて見てもわからない

という方が多いですが、

この作業をやるとやらないでは

金管理に

大きく影響を及ぼします。

 

私が会計事務所に勤めていた頃、

ある社長が資金管理を

する為に、直近の総勘定元帳と

にらめっこしながら、現時点で

いつ、どこへ、何に、いくら

使っているかを1円単位まで

Excelで並べていました。

 

そんなことまでしなくても、

大枠で把握できればいいと

思っている方。

 

最初にその社長の作業を

見た時に、そこまでしなくても

と私も思いました。

 

しかし、

大枠で掴めるようになるのは、

元帳で全て洗い出して

資金の流れがインプット

できてからなのです。

 

前述の社長はその作業のおかげで、

試算表の数字と実際の資金の流れ

の違いが把握できるようになり、 

銀行への試算表の説明力も

格段に増しました。

 

 

しかも事業計画の説明力も増した為

新たな資金を引っ張ってくることも

できるようになりました。

 

このように、資金の動きを

つかむ為には、

総勘定元帳を広げて、

①いつ

②どこへ

③何に

④いくら使っているか

を把握することが必要です。

 

そして中小企業でその作業を

やるべき人は、経理の従業員

ではなく、後継者自身なのです。

 

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