偉大な先代の影に悩む後継者

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先代が新しいアイディアを次々と打ち出し

事業を立ち上げて軌道に乗せていたり、

圧倒的なリーダーシップで組織の成長を

牽引してきたりしていると、

後継者は先代の影に悩むことが多い

と思います。

その悩みを解決に導く方法は、

「先代との違いを明確にする」

ことです。

 

先代が立派であればあるほど、

後継者は先代と比較されます。

まずは、先代と比較されることも

後継者の仕事と割り切ることが必要です。

 

周りはどうしても比較するものです。

まずは先代と比較するどんな声も

聞き流すのです。比較することを

止めさせることはできないから、

聞き流すのです。

 

その次に、

先代との違いを書き出します。

 

人には必ず

  • 自分は何気なくできること
  • やっていても苦にならないこと

があります。

これらは自らの持つ強みが原資です。

こうした自分の強みを明らかにします。

 

尚、自分の強みを知るツールとして

「ストレングスファインダー」

というものがあります。このツール

を使用すると、強みを言語化できます。

詳しくはまた別の機会に紹介します。

 

後継者にできて、先代ができないこと

後継者が得意なこと、先代が苦手なこと。

これらを書き出します。

 

ピーター・ドラッカー

著書「経営者の条件」の中で、成果を

あげるエグゼクティブについて、

成果をあげるエグゼクティブは、

自分自身であろうとする。

他の誰かであろうとしない。

自らの仕事ぶりと成果を見て、

自らのパターンを知ろうとする。

他の人には難しいが、

自分には簡単にやれることは

何かを考える。

 と記しています。

 

先代は確かに、素晴らしい商品を

作り出したり、圧倒的な組織づくり

をしたかもしれません。

 

それでも先代はできないけれど、

後継者である自分にはできるという

ことは必ずあります。

 

それらに目を向けて、書き出すことで

「先代との違いを明確にする」

のです。

これが、先代と比較されて悩む後継者

に対する唯一の解決方法です。

 

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話を聞かせてください。一緒に解決策を

見つけましょう。

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