後継者が必ず悩む「継ぐべきかどうか」

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ビジネスモデルの転換スピードがより

加速している現在、後継者候補は

下記のような問いに悩んでいる方も

多くいると思います。

「継ぐべきかどうか」

 

私は「継ぐべき」と考えます。

 

 

まず、後継者不足の問題が叫ばれる昨今に

おいて、問題の中身は2種類に分かれます。

  1. 後継者が全くいない
  2. 後継者候補はいるが、継ぐかは不明

 

2017年の帝国データバンクの調査によると、

60歳以上の経営者が後継者不在と答えた

割合は、48.7%にのぼります。

約半数が不在という深刻な現状です。

 

1についてはM&Aによる手法が一つの候補と

してあげられ、段々と日本でも浸透してきて

います。

 

2は後継者となるべき人はいるものの、 

具体的に継ぐかどうか決まっていない

というもの。

 

業界の置かれた状況を考えると、

躊躇する後継者候補も多いでしょう。

農業や地場産業は特にそういった方が

多いと考えられます。

 

「あんまり儲からないから、継がせる

 ことは考えていないよ」

上記調査で後継者不在と答えた方たち

の多くはこう言うと思います。

 

しかし、厳しい経営環境であるとしても、

後継者候補から見ると、

ゼロイチで事業を立ち上げる

リスクを負わない

という大きなメリットがある点に

着目するべきです。

 

親の七光りと呼ばれる位なら自分で事業

を興したいと考える後継者候補もいる

でしょう。

しかし、新しく会社を興しての

新規事業はリスクが高いです。

 

その点後継であれば、大きなリスクを

背負うことなく、しかも経営インフラ

が整っているわけです。

 

先代の経営インフラを利用して、

既存の事業を続けるだけでなく

新規事業を立ち上げればいい

のです。

 

上記のように考えればいくら斜陽産業

であったとしても、

私は「継ぐべき」と考えます。

 

案外既存事業がかっこ悪いとか

そんな感じで継ぐという選択肢を

最初から消去している方は多いです。

 

上記のメリットを考えて、判断することも

必要です。

 

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話を聞かせてください。一緒に解決策を

見つけましょう。

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