後継者が120%確実にぶつかる壁

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ほとんどの後継者が継ぐと決意

してから120%ぶつかる大きな壁が、

「先代がいつまでも

 最終決定権を握っている」

という問題です。

 

なぜ先代はいつまでもバトンタッチを

しないのでしょうか。

それは、まだ先代が

「継がせること」

「後継者の失敗」

受け入れる覚悟が

できていないからです。

 

まず、先代は長年の経験と実績が豊富です。

後継者のやることが失敗するかどうか

肌感覚でわかる場合が多いです。

 

例えば、後継者が新規事業を立ち上げる

とします。それまでいくら他の組織で

事業立上げに携わってきたとしても、

文化が違いますし、人材や資金

といったリソースも全く異なります。

 

その為、経験数がいくら先代を上回っていても

後継者がその組織で新規事業を一発目から

成功させることは相当難しいでしょう。

 

失敗する可能性が高い為、先代からすれば

後継者の一挙手一投足が気になるのです。

先代もわかってはいます。

失敗を経験させないと、成長はないことを。

それでも口を挟んでしまうのです。

 

昨日私が参加したある経営塾で、創業者の方が

後継について少し話をしてくださいました。

 

その方は美容院を3店舗経営している方で、

約10年前から自分が引退する準備をしてきた

そうです。そして満を辞して、今年4月

引き継ぎを行ないました。

 

しかし、いざその時期が近くなると

それまで許せていた後継者の言動が

急に目につくようになってきたそうです。

 

そう感じる時ほど

創業者としての存在を示したくなったり、

自らの承認欲求がどうしても出てしまう

とおっしゃっていました。

 

このようにバトンタッチしたいと

考えていても、先代は

「継がせること」

「後継者が失敗すること」

受け入れる覚悟ができて

いないことが多いです。

 

ではどのようにしたら

受け入れてもらえるのでしょうか。

続きは次回。

 

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話を聞かせてください。一緒に解決策を

見つけましょう。

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