後継者が数字を読むべき理由

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なぜ後継者(経営者)は数字

(試算表や決算書)が読めるように

なるべきなのでしょうか。

 

それはシンプルに言えば、

「会社を潰さない為」

です。

 

ほとんどの中小企業では

秘匿性の観点から、家族や

経理担当社員に数字の管理を

長い間任せきりになっているケース

が多いと思います。

 

後継者が入社してからも

信頼できる・会社について熟知

しているからなどの理由で

その状態が続くことが多いでしょう。

 

数字の管理を任せきりにしている

後継者がよく勘違いするのが、

「利益が出ていれば、会社は潰れない」

と思っていることです。

 

「月次報告を経理担当社員から受けていて、

 試算表上は毎月黒字を達成しており、

 当社の業績は堅調に推移しているから、

 問題ない。」

 

上記の認識は、本当によく見受けられます。

このような勘違いは、明らかに数字に関する

知識不足からくるものです。

利益=手許現金となることはほぼ

ありません。

 

会社が潰れるのは、キャッシュがないからです。

いくら黒字を達成していても、

キャッシュがなければ、会社運営はできません。

仕入れもできなければ、給料も払えず、

借入の返済もできません。

 

数字が読めないということは、

これからどれだけの入出金があり、

手許にどれだけのキャッシュが残るのか

わからないということになります。

 

キャッシュの管理がルーズな友人に

お金を貸してくれと言われて、

あなたは貸しますか。

信用できますか。

 

このように、

数字を読めるようになるべき理由は、

どれだけのキャッシュが入って、出ていく

のかを読めるようになる為であり、

それが

会社を潰さない

ことに直結するからです。

 

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