後継者に立ちはだかる大きな壁〜その1〜

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昨今の後継者問題と言えば、後継者不足

にフォーカスされますが、後継者がいても

スムーズなバトンタッチはまずできません。

 

その中で後継者にとって

大きな壁として立ちはだかるのが、

「先代を支えてきたベテラン」

です。

 

経験が豊富で、会社の歴史にも詳しく、

対外的にも対内的にも、後継者にとって頼りに

なるのが、先代を支えてきたベテランです。

 

しかし最も頼りになる反面、

一度大きく仲違いをしてしまうと、

大きな壁となりうるのが、ベテランなのです。

 

ベテランにも経営への参画の観点から

2種類のベテランが存在します。

  • まさに参謀として参画してきたベテラン
  • ただ経営者に迎合してきたベテラン

前者は先代の経営者も重宝してきた

ベテランでしょう。

後者を重宝する経営者もいるかと思いますが、

本質的には不要なベテランだと思います。

 

前者のベテランは先代と苦楽を共にしてきた

という自負がありますから、自分が一緒に

作ってきた会社を後継者に乱されるのでは

ないかと警戒する傾向があります。

 

そのベテランからすれば、自分の居場所を

失うかもしれないという不安があるのです。

 

しかし、参謀として働いてきたベテランの

力を借りることでスムーズに継ぐことができる

上に、会社を成長させていくにも不可欠な力を

得ることができます。

 

では、この大きな壁を乗り越えるには

どうすればよいでしょうか。

 

続きは次回。

 

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