数字が読めない後継者

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国が言うほど景気回復を実感できない

昨今において、後継者がすでに参画

している又は継いでいる会社で

業績が悪化しているにも関わらず、

未だに経営手法が以前のままの会社が

多く見受けられます。

 

そういった会社の共通点は、

「後継者が数字が読めない」

ことです。

 

業績が悪化している時はまず利益が最優先です。

利益を増やす為の打つ手はシンプルで、

  • 売上を伸ばす
  • 経費を減らす

このどちらかしかありません。

 

ほとんどの後継者は、売上は頭に入っています。

売上に興味がない人はいません。もし売上に

興味がないのであれば、経営する資格は

ありません。

 

一方で経費を減らすことに力を注ぐ後継者は

それほどいません。その要因の一つが、

数字が読めないからなのです。

 

数字が読めない後継者に共通しているのは、

経理業務そのものを税理士任せにしていたり、

領収書をまとめて後は税理士に丸投げ、

ということが未だに

続けられているという点です。

 

そうして出来上がってきた試算表は

それらしいものです。

しかし、あくまでそれらしいだけなのです。

他人が作った試算表は、ただの数字の羅列

にしか見えないでしょう。

 

勘定科目も見慣れていない為に、この科目には

何が集計されているかよくわからないという

後継者は多いはずです。

 

そのような場合、まずは

一つ一つの科目にどんな経費が集計されているか

を地道に見ていきましょう。

決して大きな経費のみ拾うということはせず

小さなものまで全てです。

 

その地道なプロセスを経て、初めて何が

どの科目に集約され、

どんな経費にお金を使っているかがわかるのです。

 

「後継者が数字が読めない」 

のは、

「何の数字の積み上げなのか

わからない」

ことが原因の一つなのです。

 

突然大局的に数字が読めるようになること

はありません。

地道に細かく数字を見ていくことが、

結局一番の近道です。

 

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